どうしてこんなにジュエリーをみていると楽しいの？

本日は私なりにジュエリーが素敵な理由を考えて見ました！

1）メモリアルな宝物

ジュエリーは私にとっては単なる装飾品ではなく、私の人生のアルバムのような存在です。

私が社会人になったときお祝いに母がくれた母のイエローゴールドのビクトリアコインのペンダントは、いくつになっても私の宝物です。

そして私の結婚指輪は二人でつくったもので、私たちの結婚生活や子育ての日々のシンボルです。こちらもやはり私の宝物！

ジュエリーは時代を超えて永遠に愛せる記念品です♪

そしてきっと次の世代に受け継ぐ事も忘れられないセレモニーになりますね。

 

2）アートは自己表現

Micqa.Homeジュエリーを始める前はジュエリーメーカーの企画部門でジュエリーデザイナーとして働いていました。

私は精神的な事柄に興味があって自分がしている仕事は人生の最後の仕事ではないといつも感じていたので、私はカトリック教会の油絵のクラスを長い間受講していました。

仕事に明け暮れて、本来のピュアな世界観を一度失ってしまいましたので、自己表現の場がどうしても必要で、聖書にまつわる絵画を描いて教会の教室で何時間も過ごしていたのです。

現在、私のジュエリーラインで、それぞれのジュエリーデザインに心と魂を注いでいきたいと思っていますし、そして癒やしを求める方へ私のデザインを通して自分自身を癒やしていただけるジュエリーをお届けしてまいります。

 

3）宝石は癒されます

好き嫌いに関わらず、美しい宝石を見るだけで、すぐに気分が良くなりませんか？

この瞑想的なプロセスはおそらくジュエリー作りの中で最も好きな部分なので、私はすべての宝石を手作業でえらんでいます。

オパールを見つめると、都会のざわめきから遠く離れた海で迷子になります。

レインボームーンストーンを持っていると、私は月の女神に変身。

ダイヤモンドを身につけると指を空中に上げてキラキラ輝かせたい！という衝動が。

宝石はすべて独自の意味を持っていますので宝石がどんな方におすすめかをサイトで伝えていますよ♪

世界中から集めた美しい宝石を身につけるのが大好きです。私がそれらに注ぎ込んだ愛を感じていただければ幸いです。

4）人々を幸せにする

私がジュエリーを作り始めたもう一つの理由は非常に単純です。

ジュエリーをもらうと嬉しい！

ジュエリーを受け取ったり購入したりするととても感動したことを覚えていますか？

私はジュエリーは常に完璧な贈り物といえると思っています♪

5）ジュエリーは永遠です

毎年大掃除をした後、要らなくなった服と靴でいっぱいの袋が出来上がった事はありませんか？

反対に貴重なジュエリーを捨てたことはないのでは？

それはジュエリーが一生以上続くのに対し、衣類や靴は古びたりトレンドがあるから。

実際、ジュエリーの傷みはジュエリーをより意味のあるものにしてくれますし、将来の世代に受け継がれるにつれて、家宝として敬われて行きます。

ジュエリーはまさに永遠なのです。